ダニは室内のあらゆる場所に生息し、繁殖を繰り返しています。 人間が生活しているところには必ずダニもいます。ダニ対策の基本は、ダニがいる全ての場所を継続して退治することです。

1. 寝具類

◆ダニは人のフケやアカが大好物

ベッド

寝具類は、就寝中に体から出る汗によって布団が湿り、布団内部の湿度が高くなります。 また、1日の生活の中で約1/3を過ごすため、ダニのエサとなる人のフケやアカが蓄積しやすくなります。 結果、寝具類はダニが繁殖しやすい環境となり、室内の中でダニが最も多く生息する場所となっています。

2. ベビーベッド・子ども部屋

◆子どもの新陳代謝がダニ繁殖の原因

ベビーベッド

子どもは大人と比べて新陳代謝が良く、汗や剥離物(フケ、アカ)が多く出ます。 子どもの汗で布団内部の湿度が高くなり、フケやアカがダニのエサとなって、ダニが繁殖しやすい環境になっています。

3. ソファ

◆ダニは暗いところに潜り込む

ソファ

布製のソファはダニが潜り込みやすくなっています。特に背もたれの位置には多くのダニが存在しています。 背もたれと座面が接触している部分は暗くて湿っている上に、フケやアカ、食品屑がたまりやすく、ダニの生息しやすい環境になっています。

4. じゅうたん・カーペット

◆食べこぼしがダニのエサに

カーペット

じゅうたんやカーペット、ラグは多くの人が生活する共有スペースです。 子供たちはその上で遊んだり、お菓子を食べたりするためフケやアカ、食べ物の食べこぼしが蓄積します。 そのためダニのエサが豊富になり繁殖しやすい環境になっています。

5. クローゼット・押入れ

◆通気性の悪い空間は要注意

クローゼット

クローゼットや押入れは、開閉の回数が少ないため内部に湿度がこもりやすくなっています。 使用直後の布団や衣類などを詰め込むと、吸収された汗などで内部の湿度が上昇してダニが繁殖しやすくなります。

ダニが繁殖しにくい環境づくりをしたい方はこちら!

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