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ダニによる一番の被害者は子ども!ダニ対策の秘訣を解説

ダニの対策

小さな子どものいる家庭では「子どもがアレルギーを発症しないか心配……」という方も多いのではないでしょうか。

現在では、国民の2人に1人が何らかのアレルギー症状を持っており、子どもも同様に年々増加傾向にあります。

アレルギーといっても、花粉や食物、カビや金属など原因はさまざまですが、実はアレルギー性鼻炎や気管支喘息の症状で多い原因の一つに「ダニ」が大きく関わっています。

【監修医師】伊藤 幹彦 医師

そこでこの記事では、子どもがアレルギーを発症しないように予防するための、ダニ対策方法について詳しく解説します。「手軽にできるダニの対策方法を知りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。

関連記事: 日革研究所って何?世界でも有数のダニ専門機関が生まれたワケ

【この記事の監修医師】伊藤 幹彦(内科・皮膚科医)

・専門
日本外科学会認定外科専門医
日本循環器学会認定循環器専門医

・認定資格
日本医師会認定産業医

・経歴
東京医科大学卒業
東京医科大学 第2外科(心臓血管外科)入局
東京医科大学霞ヶ浦病院 循環器外科助手(現 東京医科大学茨城医療センター)
東京医科大学八王子医療センター 心臓血管外科などを経歴
東京医科大学第2外科助手
新潟こばり病院(現 新潟医療センター 心臓血管外科)
東京警察病院外科 医長を経歴(血管外科責任者)

伊藤メディカルクリニック

※この記事は医学的知識に関してのみ専門家に監修を依頼しております。商品について医師が推薦を行うものではありません

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子どもがなりやすいアレルギーとダニの関係性

子どもとダニの関係性

食物アレルギーを除き、子どもが患っているアレルギー性疾患には「ダニ」が強く関わっていることをご存じでしょうか。

ダニの死骸やフンが粉状になって人間の体内に侵入すると「アトピー性皮膚炎」「小児喘息」「鼻炎・結膜炎」などのアレルギー症状が現れます。

家の中に生息するダニの種類は、8割以上がアレルギーの原因となる「チリダニ」に分類される「コナヒョウヒダニ」や「ヤケヒョウヒダニ」が占めています。

チリダニ(ヒョウヒダニ)は布団やカーペット、ソファなど、人が生活する場所に多く潜み、大人だけでなく子どもにも健康被害を引き起こします。

チリダニ(ヒョウヒダニ)が子どもにどのような影響を及ぼすのか「アトピー性皮膚炎」「小児喘息」「鼻炎・結膜炎」の3つの症状別に詳しく紹介します。

【監修医師】伊藤 幹彦 医師

1.アトピー性皮膚炎

子どもが発症するアレルギー症状の中で、4人に1人が患っているのが「アトピー性皮膚炎」です。その「悪化因子」の一つに関わっているのが「ダニ」なのです。

特に生きたダニよりも、ダニの死骸やフンのほうが、アレルギーの原因として強く関わっています。

ダニの死骸やフンは目に見えないほど小さく、子どもが気付かない間に吸い込んでいる可能性があります。

普段から布団の天日干しなどでダニ対策をしていても、天日干しが終わったあとにダニのフンや死骸を掃除機などで取り除かなければ、アレル物質が残ったままとなっているため注意が必要です。

【監修医師】伊藤 幹彦 医師

2.小児喘息

子どもが発症するアレルギー症状の中でも10人に1人が患っているのが「喘息」です。小児喘息患者は「ダニ」の陽性率が最も高いとされています。

原因は、家の中に多く潜んでいる繁殖力の強いヒョウヒダニです。

アトピー性皮膚炎の原因と同じように、生きたダニよりも死骸やフンがアレル物質となり、小児喘息を引き起こしています。

ヒョウヒダニは人を刺したりしませんが、高温多湿な場所を好み、フケやアカなどをエサにして繁殖するため、子どもが長い時間を過ごす寝室やリビングは、しっかりとダニ対策をする必要があります。

【監修医師】伊藤 幹彦 医師

3.鼻炎・結膜炎

子どもが発症するアレルギー症状の中でも、10人に1人が「アレルギー性鼻炎」や「結膜炎」を発症しており、子どもの鼻炎は「ダニ」が原因の「通年性鼻炎」の頻度が高いとされています。

通年性鼻炎は季節に関係なく起こる鼻炎で、チリダニ(ヒョウヒダニ)の死骸やフン、ハウスダスト、カビなどのアレル物質によって引き起こされます。

また、チリダニ(ヒョウヒダニ)が増えてくると、チリダニ(ヒョウヒダニ)をエサとする「ツメダニ」が繁殖する原因になってしまいます。

ツメダニは秋口に繁殖して腕や足などを刺すことがあり、刺されるとひどい痒みを発症してしまうため、小さな子どもは特に注意してください。

【監修医師】伊藤 幹彦 医師

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ダニアレルギーに関係する因子はこの2つ!

肌荒れした赤ちゃんの足

子どもがダニアレルギーになるかどうかは、「生後の環境因子(後天的な要因)」と「遺伝的要因(先天的な要因)」が大きく関わっています。

それぞれの因子がアレルギーの発症にどのように影響するのか、詳しく解説します。

【監修医師】伊藤 幹彦 医師

その1.生後の環境因子(後天的な要因)

ダニアレルギーを発症する要因の一つである「生後の環境因子(後天的な要因)」は、子どもが生まれてから生活するときの環境のことです。

日本の住宅環境において最も多いダニ(優占種)であるチリダニ(ヒョウヒダニ)は、 室温25~30℃、湿度70~85%Rh前後の環境を好みます。

この環境は人間も快適に過ごしやすい環境でもある反面、ダニにとっても生息しやすい環境となり、どんどん繁殖していきます。

子どもがダニアレルギーにならないようにするためには、ダニアレルギーを引き起こすダニのフンや死骸の除去だけでなく、その発生源である「生きたダニ」を増やさないことが重要なのです。

【監修医師】伊藤 幹彦 医師

その2.遺伝的要因(先天的な要因)

ダニアレルギーを発症する要因のもう一つは「遺伝的要因(先天的な要因)」です。アレルギーの体質(なりやすさ)は両親から遺伝することがあります。

しかし、親がアレルギー体質だからといって、必ず子どももアレルギー体質になるとは限りません。

ダニアレルギーを発症するかしないかは、「生後の環境因子(後天的な要因)」と「遺伝的要因(先天的な要因)」の組み合わせで決まります。

遺伝的要因(先天的な要因)は変えることができないため、「生後の環境因子(後天的な要因)」でダニ対策をしっかり行うことが大切です。

【監修医師】伊藤 幹彦 医師

可愛い子どものために!正しいダニ対策の方法

お昼寝している子ども

まず、ダニ対策で重要なポイントは「アレルギーの原因となるダニのフンや死骸を取り除くこと」と「ダニのフンや死骸の発生源である、生きたダニを取り除くこと」です。

ここからは、アレルギーの原因となる生きたダニと、ダニのフンや死骸を取り除く対策を紹介します。家庭で手軽にできる方法なので、ぜひ参考にしてください。

子どものためのダニ対策その1.掃除機

基本的なダニ対策として、定期的に掃除機をかけましょう。

ダニ対策のためには、掃除機は1㎡あたり30秒間以上かけて行ってください。また、週に2回以上、掃除機をかけると効果的です。

布団のように厚みがあるものは、しっかりと掃除機をかけないかぎり、奥まで届かない可能性があります。そのため、ゆっくり丁寧に時間をかけて掃除機がけしましょう。目安は一畳につき、一分間以上です。

なお、毛足の長い絨毯やラグの場合は、一定方向にあるパイル目に逆らうように毛を起こしながら繰り返し掃除機をかけます。 こちらも目安は一畳につき、一分間以上です。

絨毯を軽くたたきながら掃除機をかけることで、内部のダニやフンなどが塵と一緒に浮上するため、効率よくダニアレル物質を除去できます。

ただし、自分もアレル物質を吸い込まないように、マスクをつけて作業することをおすすめします。さらに、絨毯に潜り込んだダニやゴミをかき出す「回転ブラシつき吸い込み口」を使うとなお効果的です。

子どものためのダニ対策その2.洗濯

洗濯でも手軽にダニ対策ができます。なぜなら、ダニのフンが由来のアレル物質は、水に溶けやすい性質を持っているからです。

洗濯洗剤に含まれる「界面活性剤」などの成分は、アレル物質をより水に溶けやすくする作用があり、洗濯による除去効果が約90%もあります。

また、洗濯によってダニのエサとなる人のフケやアカ、食べかすやホコリ、微生物の除去ができ、生きたダニが繁殖しにくい環境を整えられます。

ただし、水の中であっても「生きたダニ」を退治することはできません。

水中に24時間生きたダニを浸漬しておいても、完全にダニが死滅しないことが日革研究所の実験結果によって判明しています。

最近の洗濯機には、乾燥機能やダニ退治モードが搭載された洗濯機もあるため、上手に活用しながらダニ対策をしましょう。

しかしながら、中には乾燥機能やダニ退治モードに向かない繊維製品もあるので、使用する際は洗濯機や繊維製品の表示を確認しながら洗濯してください。

子どものためのダニ対策その3.大掃除

ダニが繁殖する大きな原因は「温度・湿度・エサ」の3つです。そのため、大掃除を含め、部屋を隅々まで掃除するのも立派なダニ対策方法と言えます。

掃除する間隔が空くほど布団や絨毯などの間にハウスダストが侵入してしまい、掃除しても取り除くことが難しくなるので、こまめに掃除して綺麗な状態を保ちましょう。

掃除する際に気を付けるポイントは以下の通りです。

・窓を開けて部屋や家全体を換気する
・晴れた日は布団を天日干しする
・フローリングなどの掃除機で吸い取れない(こびりついた)汚れは、水拭きで物理的に除去 する
・洗濯乾燥機を活用する

ダニは乾燥した場所を嫌がるため、部屋全体を定期的に換気して湿度を下げること、また布団は天日干しにして乾燥した状態にすることが大切です。

また、天日干しだけでは生きたダニを退治できないため、洗濯乾燥機などを利用して60℃以上の高温状態にすることで、生きたダニを退治できます。

ただし、布団を乾燥機にかけたあとは、掃除機でダニの死骸やフンを吸い取ることを忘れないようにしてください。

関連記事:押入れのダニ対策!クローゼットや衣装ケースでの正しい対策方法を紹介

子どもが触るから気を付けて!ダニ対策をする場所はここ

積み木で遊ぶ赤ちゃん

一般的にダニが多い場所と言われるのは「布団」「床・畳・カーペット」「布製のソファ」です。

ダニが多い場所は子どもが触れる機会も多く、長時間滞在する場所でもあるため、早めにダニ対策しておくことが大切です。

ここでは、ダニ対策をする場所と正しい掃除方法について、分かりやすく解説します。

ダニ対策をすべき場所その1.子どものベッドや布団、座布団

ダニ対策をすべき場所の一つ目は、子どものベッドや布団、座布団です。中でも最もダニが繁殖しやすいのが、湿気がこもりやすい「布団」です。

子どもは寝る時間が大人より長いため、アレル物質を寝ている間に大量に吸い込んでいる可能性があります。

アレル物質は人の移動とともに空気中に舞い上がりますが、子どものベッドの高さに相当する50cm以下の空気ゾーンは、アレル物質が最もたまりやすい場所です。

子どものベッドや布団のダニ対策をするときは、以下のポイントに注意してください。

・朝起きたあとは布団を天日干しするなどして、たまった湿気を解放する
・布面をたたいて表面近くまでハウスダストなどを露出させてから、掃除機がけをする
・小さい座布団やぬいぐるみなどは、洗濯できるのであれば洗濯する

また、布団をたたく場合は、アレル物質を吸い込まないようにマスクをすることをおすすめします。

ダニ対策をすべき場所その2.フローリング・畳・カーペット

ダニ対策をすべき場所の2つ目は、フローリングや畳、カーペットです。

それぞれの正しい掃除方法は以下の通りです。

フローリングの掃除方法

ハウスダスト飛沫防止のために、窓を開けて換気してから掃除機でゴミを吸い取り、固く絞った雑巾で水拭きをしてください。

畳の掃除方法

  1. 畳は、畳の目に沿って丁寧に掃除機をかける(1畳あたり30秒以上)
  2. 固く絞った雑巾で表面をよく拭き取る
  3. 必ず換気をし、表面をよく乾燥させる

※吸湿性の高い畳にカーペットや絨毯などを上敷きすると、畳の水分が放出されずに内部に湿気がこもった状態になるためご注意ください。

カーペットの掃除方法

カーペットは、一定方向にあるパイル目に逆らうように毛を起こしながら、繰り返し掃除機をかけます。目安は一畳につき、一分間以上。「回転ブラシつき吸い込み口」を使うとより効果的です。

子どもが普段から長く過ごしている場所は、特に丁寧に掃除をするようにしましょう。

ダニ対策をすべき場所その3.布製のソファ

ダニ対策をすべき場所の3つ目は、布製のソファです。

布製のソファのダニ対策としておすすめの掃除方法は以下の通りです。

掃除方法

1.ソファの隅々まで掃除機をかける
2.付属のクッションは天日干しする※丸洗いができれば丸洗いが効果的
3. 表面を掃除機でよく吸い取る

ソファが革製やビニール製の場合は、表面や隙間にたまったゴミを掃除機でしっかり吸い取りましょう。

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可愛い我が子をダニから守る!ダニ対策をさっそく始めましょう

ダニから可愛い我が子を守るためには、こまめな掃除を継続することが大切です。できれば今日からでも、すぐにダニ対策をすることをおすすめします。

また、お腹に赤ちゃんがいらっしゃる方は、今からダニ対策を始めて、清潔でアレルフリーな生活環境で出迎えてあげましょう。

ただし、毎日仕事で忙しい方や、小さな子どもがいて手がまわらないという方には、手軽にダニ対策ができる「ダニ捕りロボ」がおすすめです。

ダニの専門機関である「日革研究所」が開発した「ダニ捕りロボ」は、独自の「ダニ乾燥捕獲」技術により、安全で簡単に生きたダニを誘引して捕獲・退治できる商品です。

布団やカーペットの下など、気になる場所にダニ捕りロボを置くだけの手軽さかつ、天然由来の成分が配合されているため、子どもやペットがいる家庭でも安心して使用できます。

「ダニ捕りロボ」を上手く活用しながら、効率的にダニ対策をして、子どもが安心して過ごせる環境を作りましょう。

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繰り返し質問する私に、嫌な顔一つせず丁寧に教えてくださる先輩方に
いつも救われています。

インタビューに答えるOさん
事務系

営業部 総合職

Oさん 2025年4月 入社

兵庫県立大学 環境人間学部環境人間学科卒業

Interview

Interview01 入社の決め手を教えてください!

大学時代は建築を学んでおり、設計の発表をするにあたってポスター制作が課題でした。その際にPhotoshopやillustratorを使い、作品を完成させる楽しさを実感しました。企業研究を行う中で考えたのが、ECサイトの運営を行う会社であれば、それらの経験が活かせるということ。
兵庫県内での就職を希望し、はりまっちを活用して見つけたのがティシビィジャパンです。
説明会は堅苦しい雰囲気は一切なく、私の話を親身になって聞いてくださったことを覚えています。さらに面接では、Photoshopなどの学習支援をしていただけると知り、自分のスキルが磨けるのではないかと期待に胸が膨らみました。

また、私は環境の変化や人混みに弱いのですが、会社が位置する相生市は姫路市よりも西にあり、神戸方面に向かう電車よりも混雑していないことも魅力の一つでした。そのおかげで気分が落ち込むこともなく、毎日前向きに出勤できています。

Interview02 現在の仕事内容は?

入社後2日間はマナー研修などを受け、その後は工場で1週間働き、現場の流れを体感しました。
現在は事務所内において、お客様からのメール対応を行なっています。注文内容を確認して入力し、返信する業務です。覚えることが多く、正直何をするにも最初は戸惑いました。例えば、定期購入を延長する場合の日付の変更など、イレギュラーな作業を挟むと頭の中で整理できなくなってしまうんです。
その一方で、繰り返し質問する私に、嫌な顔一つせず教えてくださる先輩方にいつも救われています。
まだ任されていない種類の注文もありますが、最近はマニュアルを見ずに対応できるようになってきました。
それに加え、受けた電話の引き継ぎも行います。電話対応はアルバイトでも経験がなかったので不安でしたが、とにかく慣れが肝心。

フローチャート通りにいかず不完全燃焼になることも多いですが、失敗を恐れず、電話に出る回数を増やせるよう努めています。

Interview03 うれしかったこと、
やりがいを感じるときは?

最初はメール対応で手いっぱいで、これ以上の業務を覚えられるとは到底思えなかったんです。それでも、徐々に心に余裕ができたことで別の業務と並行できるようになり、ようやく会社で働いているという実感がわいてきました。
今はまだお客様と直接関わりはありませんが、社内で先輩社員に感謝されたり、お褒めの言葉をちょうだいするとモチベーションが上がります。
特に電話対応に関しては、苦手意識があって先輩にアドバイスをいただきながら取り組んでいたので、「最近上達してきたね」と言っていただけた時は本当にうれしかったですね。

先輩方はどんなに忙しくても冷静で、新入社員にも寄り添ってくださる優しい方ばかり。私も同じように、後輩に頼ってもらえる存在になりたいです。

就職活動中は悩むことも多いと思います。
私は祖母からの「焦るな」という一言が転機になりました。自分のペースを取り戻したことで納得して就職活動を終えることができたので、周りを気にせず頑張ってくださいね。

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仕事のやりがいも、子育ても。女性が働きやすい職場です。

インタビューに答えるMさん
技術・研究系

研究開発部 検査

Mさん 2014年11月 入社

Interview

Interview01 入社の決め手を教えてください!

「ダニがいることはわかるけれど、実際に自分の目で見たことがない。面白そう!」これが、私が入社したきっかけです。

日革研究所を知ったのは、ハローワークです。
顕微鏡を使って検査する検査員を募集していました。私は理系出身ではありませんが、手芸や編み物など細かい作業が好きだったので応募。面接当日がたまたま私の誕生日で、面接官の常務から「おめでとうございます」と言われたことを覚えています。

専業主婦から正社員へ。
家から近く、子育てと両立できる環境が整っていることも魅力でした。社名の堅そうなイメージに反して、社内は和気あいあいとした雰囲気。雑談を交えながらの指導で楽しく再スタートを切ることができました。

Interview02 現在の仕事内容は?

入社当時の部署メンバーは女性の係長と男性の研究員2名で、私は検査室で係長からマンツーマンで顕微鏡など機器の使い方から丁寧に教えてもらいました。
検査業務は、定期コースご利用のお客様の特典のひとつ“無料匹数検査”がメインです。お客様からご依頼を受けた検体(使用後の商品)からダニを抽出し、顕微鏡を使って目視でダニ匹数をカウント。多い時は3〜4万匹が捕獲されていることもあります。

入社7年目からは、これに加えて、ダニの研究、商品開発における試験、自社コンテンツ制作など様々な業務に携わるようになりました。

少人数なので基本的には個人で取り組みますが、専門性の高い業務に関しては研究員と協力しながら課題解決を目指しています。

Interview03 うれしかったこと、
やりがいを感じるときは?

匹数検査後、お客様アンケートのご要望・ご感想の内容を確認する機会があります。そこには「この商品を使ってみて良かった。これからもダニ対策を続けていきます」「毎回、何匹獲れているかワクワクします」などと書かれており、なかには「検査をして下さる皆さん、いつもありがとうございます」という温かいメッセージも。
私たちはお客様と直接接することはありませんが、これを読むと検査業務の苦労がすべて吹き飛び、熱い気持ちになって頑張ろう!という意欲が湧いてきます。

豊かな自然に囲まれた職場で、社員同士も仲がいい。
少し離れた事務所には、30代前半の社員も多く活気があります。お酒好きな人が多いので、みんなで飲みに行くことも多いんですよ。

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研究が進んでいない分野だから面白い!新製品を開発中です。

インタビューに答えるOさん
技術・研究系

研究開発部 研究開発

Oさん 2019年4月 入社

山口大学大学院
医学系研究科 応用分子生命科学系専攻

Interview

Interview01 入社の決め手を教えてください!

学生時代は、細胞の構造を電子顕微鏡で解析する研究をしていました。
就職先は、自分が積んだ知識や経験を最大限に活かせる生物系の 研究職や電子顕微鏡を使える職種に絞り、全国で探しました。
一方で基礎研究に打ち込んでいたことから、自分の研究や実験の成果が製品という わかりやすい形で社会へ出ることへの憧れもあり、偶然に見つけたのが、日革研究所グループです。

生物学の知識を活かしながら製品開発ができる希望通りの職種でしたが、 それまでご縁のなかったダニやダニ由来の成分を扱うことには不安がありました。
でも、研究が進んでいない分野だからこそ、新しい研究ができる可能性があること、 新製品の開発を行っていきたいという会社の方針を聞き、「ここなら面白いことができるかも」と入社。

研究開発室には、大学と同じような実験設備が充実しており、
幅広い業務に関われることが自分の成長につながると思いました。

Interview02 現在の仕事内容は?

入社後、ダニの生態や行動、健康被害などに関する知識は、本や論文を読み込んで独学。
2年目から研究や実験をするようになりました。

現在は、既存製品の改良と新製品の開発の2つの業務に携わり、 ここ1年半ほどは新製品の開発に力を注いでいます。
既存製品の改良は、部署内で改良案を出し合って試作品を作り、性能試験を行います。
その試験結果を責任者に提出し、必要であればさらに改良案を 考えるというサイクルを繰り返して、形にしていきます。
新製品の開発は、主に試験方法の選定・改良と試験の実務を担当。 また、開発や改良した製品の販促のため、他社製品にはない効果や機能の研究調査なども行います。

研究開発部では、月1〜2回、業務進捗報告会があり、開発中の課題を相談したり、 研究・実験用のダニを飼育するメンバーとも意見を交換することができます。
大学の研究室にいるような雰囲気ですね。

Interview03 うれしかったこと、
やりがいを感じるときは?

私にとってダニ研究は未知の分野だったので、何もかもが目新しく、 家でも「明日はあれをしようかな、これをしようかな」と毎日ワクワクしています。
他メンバーの研究調査に触れられることも刺激になっていますね。

新製品の開発では、これまでに経験のない機械や成分を取り扱ったり、 試験方法を一から検討することもあります。思うような試験結果が出ないことも多く、 その原因や改善策を考えるために、文献を調べたり、周りに相談したり…
私の場合は、大学での経験を活かして解決に取り組んでいますが、 このプロセスが一番やりがいを感じますし、新たな知見を得られることにも喜びを感じます。 日革研究所グループの研究開発職は、やはり幅広く業務を経験できることが魅力です。

ダニAI判定アプリで、ご家庭のダニ汚染レベルチェックに必要なデータを収集したのも、実は私なんですよ。

研究や実験が好きという方はぜひ!

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お客様から“お褒め”の言葉をいただくまでに成長。
先輩方のおかげです。

インタビューに答えるUさん
事務系

営業部 事務職

Uさん 2019年6月 入社

Interview

Interview01 入社の決め手を教えてください!

県外の大学を卒業後、地元に戻って就活。
会社をバックオフィスから支える事務職を希望していました。
日革研究所グループは、当時、本社が実家から5分と近くにあったにもかかわらず、よく知らなくて…。
調べてみて「地元にこんなスゴイ会社があるんだ」と興味を持ちました。

面接当日は、常務・部長・課長対私でガチガチに緊張しましたが、世間話を交えながら優しく 接していただいたことで、素直に自分を出すことができました。

その時に「こんな方々と一緒に働きたい!」と思った印象は、入社後もまったく変わりません。
社員の皆さんに、いろんなことを親切に教えていただき、たくさん助けていただいています。

Interview02 現在の仕事内容は?

入社後は、商品知識、電話応対の基本を身につけ、主に電話でお客様からいただくご注文、ご解約、 ご質問のお問い合わせに関する業務を行う他、メールでのお問い合わせへの対応も任されています。
電話応対は、多い日で1日20件以上。ご購入前に設置方法などのご質問を受けることが多いので、 私自身も商品を実際に使ってみた上で回答するようにしています。

お客様とは声のみのコミュニケーションになるため、ヒアリングが大事で復唱して確認することを 怠りません。
私が誤解してしまうと、“お叱り”を受けることになりかねないからです。
わからないこと、対応が難しい場合は、周りに相談。みんなで協力し合える体制が整っているので心強いです。

また、オンラインショップのお客様に毎月2〜3回配信するメールマガジンに季節のダニ対策の 記事を書いたり、SNSに関する業務や画像の作成、直販以外のショップ運営にも携わっています。

Interview03 うれしかったこと、
やりがいを感じるときは?

人と話すことが得意な方ではなかった私が、お客様と直接接する業務に。最初の頃は、 お客様からよくお叱りを受けて凹んでいましたね。
家に帰って気持ちを切り替え、失敗を引きずらないようにしていました。
そんな私が、 お客様に接客を褒めていただけるまでに成長したんです。

「かゆみがなくなりました」「使ってみて良かったです」など、お客様から直接お喜びの声を いただけることがこの仕事のやりがいですし、誰かのお役に立てていると実感できます。

SNS投稿画像の作成も、自分で本を読んだり、周りの皆さんに聞いて勉強しました。大勢のお客様の 目に留まる画像をと思うと、責任もありますし、次はもっとここをこうしよう!と改善意欲が湧いてきます。

日革研究所グループは、優しくて面倒見のよい先輩方ばかりです。そんな方々に囲まれて 仕事をしていると、自然とポジティブになれるんです。

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コードが書けなくても大丈夫。
ChatGPT、AI、DX...イチから丁寧にお教えします!

インタビューに答えるFさん
IT系

IT兼ソフト開発事業部 プログラマ
Fさん 2016年9月 入社

九州工業大学 情報工学部卒業

Interview

Interview01 入社の決め手を教えてください!

子供の頃からロボットが好きで、ITやプログラミングを学びたいと九州の大学へ。卒業後は関西圏のIT業界に就職しましたが、ソフトウェアの進化や変化があまりにも激しくて…安定した事業基盤があるメーカーでITの仕事をやりたいと転職活動を始めました。
そんな中で出会ったのが、日革研究所グループでした。

ちょうど母が私のふとんの下にダニ捕りマットを置いているのを見つけ、身近に感じたことを覚えています。

最終面接の面接官は、商品の生みの親であり、創業者でもある現会長。ダニ対策業界に対する想いや事業成長の可能性などについて熱く語られ、とても感銘を受けました。

最新テクノロジーに精通し、みんなを導いてくれる、思いやりがあって優しい会長…社員はみんな、その人柄に惚れ込んで入社していると思います。

Interview02 現在の仕事内容は?

事業を立ち上げた20年以上前はまだ、「本当にダニなんているの?」と言われるほど意識が低かったそうで、私は入社当初から「どのご家庭にも潜むダニを目に見える形にしたい」と思っていました。
『ダニを見つけよう!ダニAI判定』は、それを実現したスマホアプリで、自社で企画・開発・運用を行い、今はバージョンアップの開発にも取り組んでいます。
その他、自社ECサイト『ダニ捕りドットコム』やコールセンターなど社内システムの改善、業務を自動化・効率化するために社内全体のAI/DX化も推し進めています。
ChatGPTをはじめとする生成AIが、かつてないスピードで進化しています。アプリを開発するにもその前に、クラウドとデータの連携も含め、技術仕様に関する勉強には時間がかかります。

幸い、日革研究所グループは、新しいことへのチャレンジやスキルの習得に寛容で、寧ろ積極的に推奨してくれる環境があり、恵まれていると思いますね。

Interview03 うれしかったこと、
やりがいを感じるときは?

新しいことに挑戦する時には、高いハードルがいくつもあり、目標達成までの道のりは決して楽ではありません。ですが、その先にある充足感や新境地は、何ものにも代えがたいものです。たとえば今、アプリの最新バージョンを来年リリースする予定で進めていますが、新機能が正常に動作するまでは山あり谷ありの連続です。クラウドの英語→日本語に翻訳された理解しにくいテクニカル情報を読み解き、ChatGPTに質問し、社内会議で知恵を出し合って、ひとつずつ乗り越えていきます。市場が拡大し、さまざまな企業が参入する中、事業部としては、IoTなどを活用して商品の高付加価値化をめざしていきたいですね。ChatGPTがプログラミングのコードも生成してくれる新時代の到来で、新卒の皆さんには絶好のチャンス!私が培ってきたノウハウやスキルをすべて丁寧にお教えしますから、安心して入社して下さい。
ダニ目視キットアプリについて
開発したアプリを詳しく知りたい方は、下記のURLをチェックしてみてくださいね。

ダニ目視キット紹介URL▼
https://nikkaku-j.com/danitorilabo/activity-report/size_of_the_mite/
ダニ匹数を確認するアプリに関する動画URL▼
https://www.youtube.com/watch?v=fK7frGGRnac

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