あなたは布団を天日干しするとダニを退治できると思っていませんか? 天日干しをすることで布団の湿度は下がり、ダニが乾燥して死んでしまう・・・ 実はその考え、誤解なんです! ダニの専門機関である「日革研究所」で、実際に生きたダニを入れた布団を天日干しするという実験を行いましたが、そのほとんど(70-90%以上)が死滅せずに生き残っていました。  

※実験結果を見る

では、ダニ対策として天日干しは必要ないのでしょうか?
天日干しのメリットはないのでしょうか?

1. 天日干しは『ダニの住みにくい環境づくり』

自社のアンケート調査によると、「家庭でできるダニ対策といえば?」という質問で、70%の方が「天日干し」と回答していることがわかりました。 確かに、布団を天日干しすることで布団内部の湿度を下げることができ、日光に当てることで殺菌にもなります。 しかしながら、天日干しをしている数時間は湿度を下げることができても、それを室内に取り込んだ時点で、また湿度が上がっていきます。 ダニは乾燥を嫌う生き物ですが、数時間の乾燥状態で死滅するほど弱くはないのです。

1-1. 高温が苦手なダニ

ダニは温度60℃以上を20分以上継続できれば死滅できると言われています。しかし、夏場の暑い時期に天日干しをしても、布団の表面温度が60℃以上になることはありませんでした。 ※実験結果より

布団を黒色のビニールで包むか、車中に布団を干すかしないと60℃以上の温度には達しないようです。

ダニは高温が苦手

1-2. エサを減らすのも大事

ダニの住みにくい環境をつくるには、ダニのエサを減らすことも大切です。ダニは人のフケや垢、髪の毛、食べ物のこぼしカスを食べています。 つまり人間が生活している時間が長い布団には、ダニのエサが大量に溜まっているのです。

エサを食べるダニ
※エサを食べるダニ

1-3. 天日干しした後の布団のケア方法

布団を天日干ししたあとに、「パンパン」と叩いている人もいると思いますが、この方法はオススメできません。 というのも、布団を叩くことによって、ダニの死骸が砕け散り、アレルゲンが布団の表面に出てきてしまうからです。 布団を取りこむ際は、掃除機で布団表面を丁寧に吸い取りましょう。 そうすることで、ダニのエサやダニの死骸を効率的に除去することができます。

布団を叩くのはダメ

2. 根本的にダニを退治するには?

ダニを本当の意味で『退治』するためには、ダニの住みにくい環境づくりをするだけでは足りません。どんなに掃除を頑張っていても、人間が生活している以上ダニのエサは増えていきます。 また、室内を換気して湿度を下げてもその場限りの対策にすぎません。人間が快適に過ごせる環境(温湿度)である以上、ダニは増え続けます。

ではダニを根本的に退治するにはどうすれば良いのでしょう。 それは「生きているダニ」を捕まえて退治することです。

3. 生きているダニを退治する方法

天日干しの後に掃除機がけをすることで、ダニの死骸、つまりダニアレルゲンを減らすことはできます。しかし、ダニ退治は生きたダニを対策することが根本的な解決策です。

そこで「日革研究所」では、ダニの生態を知り尽くし、いち早くダニの最大の弱点である「乾燥」に着目し、10年をかけて、数え切れないほどの捕獲検証を続けてきました。 そして、世界で初めて「ダニをおびき寄せるだけではなく、乾燥までさせる」ダニ捕獲方式として、日本とアメリカで特許を取得しています。

ダニの性質を理解し、確実にダニを引き寄せて、逃がさない。しかも安全に乾燥退治してくれる商品が誕生しました。それが、 「ダニ捕りロボ・ダニ捕りマット」です。

置くだけで、天日干しでは退治できていないお布団の奥に潜んでいる生きたダニを引き寄せ、乾燥させ確実にダニを退治します。

ダニ捕りロボ・ダニ捕りマット」は ただダニがいそうな場所に3ヶ月間、設置するだけです。 お布団が重くてなかなか天日干しができない人こそ、使ってほしい!いつもの掃除にプラスするだけで、アナタの代わりにしっかりとダニ退治してくれます。

4. まとめ

布団を天日干しすることで、ダニの住みにくい環境をつくることができます。 人間は寝ている間にペットボトル約1本分の汗をかいています。 布団を天日干しをすることでこの水分を取り除くことができます。また風を通して、日光に当てることで殺菌にもなります。

布団を天日干しした後は、布団を叩かずに、掃除機をかけてダニの死骸やフンを吸い取るようにしましょう。 布団を叩くことはダニ対策として逆効果になります。 アレルギーの原因(ダニアレルゲン)となるダニの死骸やフンが布団の表面に出てきて、そのままの布団で寝ると、ダニアレルゲンを吸い込む可能性が高くなります。

天日干し後は必ず掃除機をかけ、ダニの死骸やフンを吸い取るようにしましょう。

布団の天日干しでは退治できない「生きたダニ」の対策はこちら!

商品ラインナップ

ダニ捕りロボ
~交換タイプ~

お部屋の個別スペースに最適

ダニ捕りマット
~使い捨てタイプ~

大切な家族がくつろぐ場所に最適